間
親と子
私は子供たちの親であり
私の親から見たら
いくつになっても子供としての存在
いつも
どちらでもあって
いつも
どちらかでない
なおかつ
どちらでもない時もある
『間にいるからこそ見えるものがある』
映画『シン・ウルトラマン』で
心に響いた言葉です。
親の気持ちもわかるし
子供の気持ちもわかる
どちらの視点も持ってるから
どちらの気持ちもわかる
それゆえに
複雑な気持ちになることもあります。
間にいるからこそ
見えている景色があるのだと思います。
そして
どちらも見えることで
わかること
気づくこと
できることがあるのだと思います。